税理士の選び方 

顧問税理士選びはとても重要です。

顧問税理士によって数年後の業績がかわることはあり得るからです。

また中小企業の経営は社長個人の生活と切り離すことはできませんから、正しい判断をするためにプライベートなことも把握しておきたいのが税理士です。

もちろん守秘義務は守りますが、そういったことが言える関係を作れそうな税理士を選んでください。

そして相性は大事です。1,2回会ったら、この人のこと好きか嫌いか、いい人かそうでもないか、感じますね。

私達は、相手が発する言葉からではなく態度や目や手の動き、表情からその人の本質を読み取る力を持っているそうです。自分のカンを信じて、長く付き合えそうな税理士を選んでください。

これを読んでいるあなたは、ネットにつながる環境にいるということですから、良さそうな税理士を探して、何人か会ってみることをお勧めします。なんとなく気に入らなければ断ればいいのです。それがお互いのためなので、遠慮しないでください。

もし、私が法人経営者だったらどんな税理士を選ぶでしょうか。

まず、税理士の探し方として、紹介やネットがありますが、まずはネットで探します。紹介は断りにくかったりするからです。電話やメールでも雰囲気はわかりますので、そこで感じがよければ面談を申し込みます。

税理士本人が対応してくれる事務所を選びます。

最近はこのような税理士のみが担当する事務所も増えていますが、やはり主流は資格のないスタッフが担当となる事務所ではないでしょうか。

従来型の税理士事務所のメリットは、担当者が辞めてもすぐに別の担当がつきますし、色々な案件を扱っている事務所だとイレギュラーな出来事があったとき頼りになります。反対にデメリットは、担当者がコロコロかわり関係が築きにくい。担当者に相談しても返事が遅かったり所長税理士との意思の疎通が難しかったりすることです。

過去私がお世話になった事務所もそうで、私も無資格者として、のちに有資格者として担当を持っていましたが、その時の経験から独立した現在は私自身がお客様を対応する形をとっています。

なんでも相談でき、自分のニーズを理解してくれる人を選びます。

これは会って話してみないと何ともいえません。相談も、しやすい人とその反対といますね。こう見えて私は遠慮するところがあるので、気軽に相談しやすい人を探します。また相談しても的確な答えがないのは困りますから、こちらの要望を理解してくれて、それに対してプロとしての意見が言える人、責任転嫁しない人を選びます。

経験豊富で勉強熱心な人を選びます。

単に仕事歴が長ければ経験豊富とはいえないのが税理士です。それは事務所によって顧客に偏りがあったり、大きな事務所になると担当業種が決まっていることも多いからです。聞いてみないと分かりません。また経験豊富であれば安心ですが、それだけではいけません。なんといっても税法はどんどん新しくなるし、職業も次々と出てきます。(アマゾン転売やユ―チューバ―、セラピストなども最近)時代の流れについていくために情報収集と勉強を怠らない人がいいです。

 

その他。

レスポンスが速い。清潔感がある。困った時に助けてくれる。事務所の経営がうまくいっている。税金以外のことも教えてくれる。(投資などお金まわり)多読家。話していて面白い。怒らない、いつもニコニコ。人間として魅力的。

 

イコール私が考える理想の税理士ですね。日々精進していきたいと思います。

 

 

 


公開日:
最終更新日:2017/06/14

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